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【VTuber紹介】リアルすぎる受刑者VTuber「懲役太郎」、3分でわかる刑務所の世界

投稿日:2018年8月25日 更新日:

夏のVTuberの配信ラッシュが凄まじく、動画を流し見しながら作業をするのがデフォになってしまったROUSHIです。VTuberの配信を見るのは楽しいですが、時間がかかるという問題だけはどうしようもありませんね!

今回ご紹介する『懲役太郎』さんは、そんな「VTuberを見る時間がない!」という方に強くオススメしたいVTuberさんです。3分前後でまとまった動画投稿されているVTuberさんです。

【VTuber紹介】

名前    :懲役太郎
設定    :受刑者(模範囚)
動画or配信  :動画
個人or企業  :個人
活動開始日 :6月27日

VTuberを始めた理由:職業訓練として

 

懲役太郎さんのご紹介

何よりもオススメしたいポイントが、動画の構成が完璧と言えるほどクオリティが高く、短い尺とは思えないほど満足感がある内容になっている点です。

私が個人的に『次に来るVTuber』だと思っている方でもあります。心の底から”推せ”ます。

 

ガチで刑務所にいそうな人の声

まず最初に、私が懲役太郎さんの推したいポイントはそのです。すごくしゃがれた声をなさっていて『刑務所の中にいそうな人の声』感が凄いんです。

実際にどのような声なのか、まずはこちらの動画で聞いてみましょう。

こんな人に声をかけられたら、僕はたぶんビビります。

 

声質だけではありません。喋り方、言葉選びも『受刑者』というキャラクターに見事マッチしています。

動画内で「称呼番号、しのぎ、パクられる、篤志面接員、特別面会」などの用語が登場し、「一度刑務所の中に入ったことあるのでは?」と疑ってしまうほど、普通では出てこない言葉選びです。刑務所について深い知識をお持ちであることが伺えます。

これらの知識の上に、懲役太郎さんの声質と演技力が加わって、THE・ムショ声が生み出されてます。VTuberの中でもっとも受刑者に向いた声をなさっているのではないでしょうか。

 

作り込まれた設定

次に私が推したいポイントは、完璧なまでに作り込まれた設定です。上記の『懲役太郎、就活する』の概要欄にはこのように書かれています。

概要欄の内容

刑務所の中からバーチャルユーチューバーとしてデビューします。本人が刑務所から出られないため協力者である私が代わりに投稿しています。よろしくお願いします。

そうです、懲役太郎さんは受刑者なので刑務所から出ることはできないんです。そのため懲役太郎さんが動画を上げるためには『協力者の方に、面会中に動画を撮影してもらい、それを編集してもらって、YouTubeにアップロードしてもらう』という手順を踏まなければなりません。そのため、概要を書くのは協力者となっています。芸が細かい!

懲役太郎さんはtwitterも持っていますが、そちらも呟いているのも協力者さんとなっています。

受刑者であるというシチュエーションを徹底的に守っています。そして、これらの作り込まれた設定が笑いに繋がっていきます。

 

設定を活かした笑い

こちらの動画で懲役太郎さんがプレイしている『休むな、八分音符ちゃん』は、VTuberが実況するゲームとして人気があります。このゲームの実況は、VTuberにとってはある意味お約束というか、ノルマというか、登竜門的な立ち位置にもなっています。

八分音符ちゃんは声でプレイするゲームです。ジャンプをするためには大きな声す必要があります。懲役太郎さんもそのようにプレイするのですが、刑務所の中で大声を出すことは禁じられているため……この続きはぜひ動画でご確認ください!

これらの展開を1分35秒という短い尺で見事にまとめきっています。まるで良質な4コマ漫画かのような展開です。

 

懲役太郎さんはこのように、VTuberがやりそうなことからスタートして、受刑者というフィールドに持ってきて笑いに繋げるという構成がものすごく上手いんです。

個人的に、VTuberの中でもトップクラスの動画構成力を持っている方だと思っています。

 

神回のご紹介

懲役太郎さんの動画の中で、もっとも構成が優れいると思った動画をご紹介します。それは、懲役太郎さんが『オセロ』をゲーム実況をするという内容です。

『八分音符ちゃん』『どうぶつタワーバトル』とゲーム実況してきた懲役太郎さんでしたが、どちらもあまり良いプレイができませんでした。視聴者にカッコイイところを見せたいと考えた懲役太郎さんは、「部屋にあってやりこんでいる」という理由でゲーム実況の題材にオセロを選びます。

受刑者は外から購入するのは色々と面倒なため、『白いのと黒いのを貼っつけただけで自作できるオセロ』は刑務所の中で大人気なようです。いわゆる”刑務所あるある”というやつでしょうか。このようなネタが動画内にたくさん盛り込まれているため、動画を見て楽しんでいるうちに刑務所の知識が身につくのも魅力の1つです。

そうして自身満々にオセロのゲーム実況を始めた懲役太郎さんでしたが、結末はこうなります。

いや~もうね、僕はこの動画をみた時、懲役太郎さんは天才だと思いましたね。

もう上に置くしかないのですが、そこに置いだら全てを取られてしまう。白の中に一つだけある黒に自身を重ね合わせて苦悩する懲役太郎さん。神回です。

さらに今回は、この動画の前に投稿した『休むな八分音符ちゃん』と『どうぶつタワーバトル』も前振りとなっています。その2つがあるから、オセロという題材を選ぶのも必然性がありますし、黒と自分を重ね合わせるのも受刑者の設定を上手く活用している。本当に「完璧!」です。動画の起承転結を付けるのがうますぎる。

VTuber広しと言えど、オセロでここまで面白いゲーム実況ができるのは懲役太郎さんだけではないでしょうか。

 

 

散々苦悩した後に静かに迎える結末。

全てのオチを紹介してしまいましたが、オチを知った上でも面白い動画ですので、ぜひ上記の動画を見てみてください。

以上、懲役太郎さんの推しポイントのご紹介でした。

 

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まとめ:これが懲役太郎さんの魅力だ!

最後に改めて、懲役太郎さんの魅力を書いていきたいと思います。

懲役太郎さんの魅力

①本当に刑務所の中にいそうと思ってしまうムショ声
②受刑者VTuberという設定を活かした笑い
③短時間の動画で起承転結をつける高すぎる構成力
④見ているだけで身につく刑務所知識

こんなにも面白い懲役太郎さんなのですが、記事執筆時点(8月25日)ではまだチャンネル登録者数が1000人未満となっています。

懲役太郎さんはいつバズってもおかしくないクオリティをお持ちです。そのバズが訪れた時に、「ようやく懲役太郎さんの面白さが”理解”されたか」と篤志面接員面をするためにも、いますぐ懲役太郎さんのチャンネルを登録して見てはいかがでしょうか?

以上、受刑者VTuber・懲役太郎さんのご紹介でした。

 

懲役太郎さんのチャンネル登録・ツイッターのフォローはこちらから

youtube:懲役太郎チャンネル
twitter:懲役太郎

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ROUSHI

ROUSHI

まとライバーの管理人。急速に発展していくVTuber業界を見て、「やべえ、このままだと情報が多すぎて整理しきれなくなっぞ!」と思いサイトを立ち上げる。VTuberがどのように可能性を広げていったのか、VTuberの文脈をまとめたいと考えております。

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