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配信紹介

食レポはチャレンジから美食へ 推しと一緒にグルメを楽しもう

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一世を風靡した激辛MAXENDチャレンジも生産の終了とともにブームは過ぎ去っていきました。
体を張って辛いものに挑戦するというシンプルながらコンテンツ性のあるブームではありましたが、喉を痛めたりお腹を壊したりする懸念もあり、推しにつらい思いをしてもらいたくないと心を痛める優しいファンの姿も多く見られました。

今回ご紹介するのは、そういったブームの逆をいく、美味しいものを食べる配信です。

 

お取り寄せグルメ実食配信

2018年10月11日Nightmare channelで配信されたのは、なんと300g1万円の高級ローストビーフを食べる企画でした。

食べたのは星咲月夜くん。かつてはバイノーラルモンスターの異名を持っていた彼ですが、最近では少年声の良さを広めることを目指し、健全な活動を行っています。

 

粗末な食生活を心配された月夜くん

企画されたきっかけは件のMAXENDに挑戦した配信にさかのぼります。単に食べるだけではもうやり尽くされているからと、事前にリスナーから募集したものを全て入れるという奇行に走り、最終的にはソース2倍、マヨネーズ、卵、ヨーグルト、ポン酢、野菜ジュース、カフェオレ、コーンポタージュを混ぜてリスナーをドン引きさせ、アホ扱いされます。

その後も食生活をリスナーから心配され、ちゃんとご飯を食べているのか聞かれては、ウィンナーだけ食べた(炭水化物なし)と答えたり、さらにその翌日はご飯しか無かったからご飯に塩をかけて食べたと言い出しリスナーの心配は本格的に深刻化していきました。
「頼むからもっとマシなものを食ってくれ、金なら出すから」とスパチャが飛び交う事態となり、収拾をつけるために「うまいものを食べる配信」が決定される運びになりました。

そしてローストビーフへ

何を食べるかまで配信中に相談した結果、「配信しながら食べれる」「調理する必要がない」「味の好みや当たり外れの要素が比較的小さい」「ちゃんと栄養が有る」等々の要素が加味され、お取り寄せグルメの定番の一つであるローストビーフが選ばれました。

実際に注文されたのはたわら屋の「黒毛和牛希少部位(ザブトン)極上ローストビーフ300g 」となります。

どうせなら半端な金額じゃなく最高級のものを食べることになったため、学生などにはちょっと手が出ない金額となりましたが、ローストビーフの利点は値段はピンキリで自作も簡単という点にもあります。そのため、配信を介して一緒にローストビーフを食べたいと思うリスナーたちが近所で買ってきたり、自分で作った写真をTwitterに投稿するといった盛り上がりにも繋がりました。

 

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実食開始

配信が開始され、「食レポが怖い」と不安そうな月夜くんに対し「Vtuberなんだからちゃんと面白い食レポを」と期待するリスナーと「食レポは良いから味に集中して」と見守るリスナーが入り乱れる中、発せられた感想がこちら

「あ、おいしい・・・・・・あ、おいしい。・・・あの、おいしいお肉の味がします」

???

流石に語彙力がひどいと思ったのか「もう一度挑戦させてください」と再挑戦した結果

「柔らかいなあって思います・・・」

さすがにいたたまれなくなったリスナーが「どう言う味がするの?」「タレは?」と回答を誘導した結果の答えが

「付属してたタレが、なんかドゥルドゥルしてます」

これにはリスナーももはやお手上げ。あまりの食レポの下手さに
「自分がたわら屋の料理人だったら泣いてる」「たわら屋さんは絶対にこの配信見ないでください」とまで言われる有様に。

月夜くんには美味しいものを食べさせるよりもまず人間らしい感情を教えてあげることから始めるべきだったのではないかという結論が導き出され、何故かリスナーが送りつけた食レポ動画を見て感情を学び始めるという超展開に移行します。

そして改めてローストビーフを食べた月夜くんの

「おいしい。お肉っておいしいんだね」

というまるではじめて肉を食べた人のような素直な感想にリスナーが涙ぐむという謎の展開となりました。
今後、リスナーとの交流を通じて月夜くんが人間らしい感情を取り戻していく展開を願ってやみません。

 

流行って欲しい

高級グルメを食べる配信はお金が絡んでしまうためやり方を間違えると反感を買ってしまうリスクもあるのかもしれません。しかし基本的にファンの心理から言えば推しを支えたい、幸せになってほしいと考えているわけで、投げたスパチャで美味しいものを食べる姿を配信で見せてくれるのは立派なファンサービスになると思います。

月ノ美兎委員長もかつてご飯を食べる配信を見ながら一緒に夕飯を食べる「実質会食」をやっていると話題にしたこともありましたし、同じくにじさんじの伏見ガクくんがリスナーと一緒に朝ごはんを食べる「おはガク」という先行例もあるように、ネットを介して推しと一緒に同じものを食べるという「体験の共有」ができるというのは、特に筆者のように一人暮らしで普段味気ない食事をしているファンにとっては格別に嬉しい事でした。
もっとこういった配信が広まって欲しいと思いこちらの配信をご紹介いたしました。

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ヌガー

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