最近自分のフェチズムを直撃している女性VTuberさんが居ます。
このblogの目的はVTuberさんを応援して、その魅力を広めていくことに有るので、本来ならすぐにでも応援記事を書くべきなのですが
なんというか…視聴者数が数百人くらいだとコメントの流れも緩やかで、自分が書いたコメントとか結構拾ってもらえるんですよね。
今日なんて質問箱に送った質問まで読んでもらえて凄く嬉しかった。
これが地下アイドルに嵌まる感覚…
この居心地の良さを壊したくない。この娘の魅力に気づいてる人をこれ以上増やしたくない。できることなら今のチャンネル登録者だけで囲ってしまいたい…
そんな事を考えてしまいました。
正気に戻れたらいずれ紹介記事を書きたいと思います。