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イベント

おじさんのかわいさにおじさんが悶えた地獄の一夜『バ美肉ナイトクラブ』の詳細レポート

投稿日:

10月31日、バ美肉リアルイベントの『バ美肉ナイトクラブ』が開催されました。

今までもマグロナちゃんが講師としてバ美肉を語るリアルイベントはありましたが、バ美肉おじさんによる、バ美肉おじさん好きのための、バ美肉イベントとしては、世界初のバ美肉リアルイベントになります(たぶん)。

 

「バ美肉とはなんぞや?」という方にはこちらのシリーズ記事をどうぞ!

地獄の2018年 シリーズ記事
  1. おじさんがおじさんの可愛さに嫉妬する地獄の2018年(2018.7.9)
  2. おじさん必見!ベテランの美少女おじさんが教える、可愛い声の作り方講座(2018.7.20)
  3. 魔王マグロナちゃん、ノートママが先生に。バ美肉VTuberに教わる未来(2018.8.23)
  4. おじさんのかわいさにおじさんが悶えた地獄の一夜『バ美肉ナイトクラブ』の詳細レポート(2018.11.8)

 

『バ美肉ナイトクラブ』とは?

バ美肉VTuberとして第一線を駆け抜けておられる、魔王マグロナちゃん、兎鞠まりちゃん、竹花ノートママの三名が、渋谷のイベントスペースで行ったリアルイベントです。

主催はVRニュースサイトのPANORAさん。「バ美肉ジャンルがアツ過ぎて、PANORAというVTuberを支えるメディアで何かイベントをやりたい」という理由で開催を決めたそうです。

バ美肉ナイトクラブ in 渋谷【PANORA × SHOWROOM】
https://virbiniku-nightclub.peatix.com/

 

受付の様子

バーチャルキャラクターのリアル受付という画期的なことも行っている本イベントは、バ美肉エンジニアのニアちゃんが受付をやってくれます。何から何までバ美肉尽くしなイベントです。

こんなにかわいい美少女(おじさん)が受付をしてくれるなんて、2018年もここまで来たか~!

 

現実。

 

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配信で見た『バ美肉ナイトクラブ』の様子

斬新な配信スタイル

会場の様子をSHOWROOMさんの配信でみることができました。地方勢にとってイベントの様子を配信していただけるのはありがたい限りです。

PANORAさんのチャンネルでは現地の様子を配信し、マグロナちゃん、兎鞠まりちゃん、ノートママの3人は自分をアップにして配信しました。つまり、4つのチャンネルで同じ現場を配信しているということになります。

その結果、会場の様子を余すことなく楽しもうとすると4窓をすることになります。

 

配信を見る筆者のモニターを再現したもの。現地の様子と3人の表情をリアルタイムで見れて素晴らしいのですが、何か間違っている気がしてしまうのが問題点です。

 

イベント開始

ここからはイベントのレポートになります。

『バ美肉ナイトクラブ』の配信はアーカイブの視聴ができません。いくつか記憶違いな部分があったりするかもしれません。ご了承下さい。

会場の様子。モニターが3つあって、客席は少し離れた位置からそれを見ます。

 

最初の段階では3人の姿はモニターに映っていませんでした。司会者の方が呼びかけて、一人ひとり顔を出して簡単な挨拶をしていくという流れでした。これでだけでなんかワクワクします。

3人の挨拶は、最初こそ緊張気味ではありましたが、すぐに慣れていつもの配信のような感じに。

客席からのガヤも配信で流れるようなコメントそのもので、”猛者”達が集っているのだなという空気感がモニター越しに伝わってきます。まさに、配信をリアルで完全再現したような雰囲気です。

 

バ美肉検定のコーナー

観客の方々には予め問題文(QRコード)が渡されていて、読み込むとバ美肉検定の問題を受けることができます。

検定を受ける前に推しを一人選ぶ必要があり、その推しの中で最高得点の人がサイン入りのポスターを貰えるという内容です。

検定の質問文は「バ美肉の肉とは何を省略したものか?」といった内容で、回答は選択式です。この回答の中に”鶏肉”というネタな選択肢があり、「正解は鶏肉だよねー安くて美味しいもんねー」と3人はいつものノリで会場を沸かせていました(正解は受肉です)

問題の答え合わせはイベントの最後にするとのことで、企画は次のコーナーに。

 

バ美肉誕生秘話のコーナー

このコーナーはバ美肉のきっかけを三人に聞いていこうという内容です。

 

バ美肉って言葉はどうして生まれたの?

これは配信の中で何回か答えられた内容です。司会者の方も「会場にいる方はご存知かとは思いますが」と前置きしつつの質問になりました。

バ美肉の第一人者とも言えるマグロナちゃんが回答します。

 

マグロナちゃん
「違うんですぅぅ……余はこんな変な言葉を流行らせようと思ってなかったんですぅぅ……騙されたんですぅぅ……」

と可愛く泣き真似をしながら回答します。

 

バ美肉というワードが生まれた経緯

マグロナちゃん(この当時はukyo先生でした)が作家仲間たちと遊んだ『バーチャル美少女セルフ受肉おじさん女子会ワンナイト人狼』という配信が起源。

名前が長すぎるので『バ美肉オワ人狼』と縮めて、オが言いにくいのでカットし、ワ人狼はワンナイト人狼の略だから関係ないときは使わないし、ということで『バ美肉』という言葉が残りました。

肉の部分も元々は『セルフ受肉』の略称でしたが、広まっていくうちにセルフではない受肉の人も出てきて、「別にセルフじゃなくてもよくない? 警察する必要なくない?」となって、今では『男性がバーチャルな美少女の肉体を持つこと』の意味でバ美肉は使われるようになっています。

 

バーチャル美少女セルフ受肉おじさん女子会ワンナイト人狼 

こちらが『バ美肉オワ人狼』の配信ページになります。現在は見ることができません。この跡地はもはや聖地とも言えるはず。

 

バ美肉をしたきっかけは?

兎鞠まりちゃんとノートママにもバ美肉をした理由を質問します。

 

まりちゃん
「以前からukyoさんの配信を見ていて、ある日突然ukyoさんがマグロナちゃんになったのを見て道を踏み外した

 

ノートマ
「柊先生(らぎちゃん)から「受肉したいー」と相談を受けていて、「描きますよー」って描いたのがきっかけ。
そのあと、らぎちゃんにゲストに呼ばれて、自分の体がないので「作ろっかなー」って7時間ぐらいで立ち絵を描いて、モーション付けをみれあ先生にお願いしたら6時間ぐらいで付いて完成しました」

 

ノートママは受肉前から肉体を描いていたので、「生まれる前からママだった」と自分のことを表現しました。

そして13時間でバ美肉が完成したという驚きの早さ。まりちゃんも3日でバ美肉したそうで、このことから「ハイスピード受肉」という言葉が生まれました。バ美肉界隈、強い言葉生み出されがちです。

「みんなも悩むならバ美肉しろー。悩んでる時間が無駄だぞ―」と、まりちゃんは会場のおじさんたちにハイスピード受肉をオススメします。

こちらがらぎちゃんがノートママをゲストに呼んだ回の動画。お二人ともまだ男性の声ですし、これがなかったらノートママが受肉しなかったかもしれないですし、今みるとかなりエモいです。

 

3人のキャラクターデータ

3人はあんまりキャラデータが公開されていないので、この機会に色々と聞いてみようという質問です。

 

身長は?

マグロナちゃん:152~3cmぐらい?
兎鞠まりちゃん:128cm(耳を入れずに)
ノートママ:151cm(耳を入れずに)

 

まりちゃん
「宇宙人の写真みたいに真ん中で手を握られてる感じにしたかった」

という理由で小さくしたとのこと。

 

誕生日は?

マグロナちゃん:リアルと一緒(4月17日?)
兎鞠まりちゃん:リアルと一緒(11月5日)
ノートママ:6月の末

 

ノートママ
「リアルの誕生日は無いなった!」

とのことで、6月末というふわっとした設定だそうです。闇を感じます。

https://twitter.com/ukyo_rst/status/324175733427691520

ukyo_rst先生の誕生日をググってみた所、4月17日に『ご自身で誕生日を祝ってご自身にお礼を言っている姿』が見られましたのでこの日かと思われます。バ美肉おじさんたち、闇を抱えがち。

 

血液型は?

マグロナちゃん:AO(Oが混じったAのこと。リアルと一緒)
兎鞠まりちゃん:AB(リアルと一緒)
ノートママ:AO(Oが混じったAのこと。リアルと一緒)

 

3人とも中の人を隠す必要がない(既にバレてる)おじさんなので、「このへんの設定作ってなかったけど全部リアルと一緒で問題ないからおじさんで助かった」とのこと。

 

バ美肉kawaii決定戦

このコーナーは『3人のおじさんが、客席のおじさんたちにkawaiiムーブを見せて、誰が一番kawaiiかったかをおじさんが判定する』という地獄のコンテンツになります。

この企画が発表された瞬間、「うおおお!」と観客の熱気が湧き上がります。

配信でみていた筆者のテンションもあがります! そうだ! おれたちはこれが見たかったんだ!

 

司会者の方から「kawaiiムーブをするにあたりテーマがあったほうがいいと思うのですが、『ハロウィンと告白』どっちのシチュエーションがいいか拍手してもらえますか?」と客席に提案がありました。

客席からの反応は、ハロウィンは本当に一つも拍手が起こらず、告白に観客全員が拍手をするという事態に。やはり観客も”猛者”でした。

ということで、ここからは三人のおじさんが、おじさんたちにどう告白をしたかのレポートになります。

 

マグロナちゃんの告白

「余たちそろそろいい感じになってきたと思うんだけど……」

”好き”とは直接言わずに、空気で察せようとするヒロインムーブを披露するマグロナちゃん。さすがマグロナちゃんは正統派ヒロインだぜ!

 

兎鞠まりちゃんの告白

「いつもはひどいこと言っちゃうけど、キミのこと本当は好きだよ!」

あ~! ちょっと強気な子が素直な心を明かしてくれるやつ~! しかもロリのやつ~! これは強いやつ~!

 

ノートママの告白

「いつもは自信がない竹花のことを支えてくれてありがとう」

ノートママはリスナーへのお礼を……! おれ今後もママのこと応援するからな……!

 

結果発表

観客が一番いいと思ったものに拍手をするという方法で優勝者を決定します。

拍手の差はほとんど僅差でしたが、兎鞠まりちゃんに一番多くの拍手が集まります。

「やったでおい!」とまりちゃんが喜んでいるところに、優勝者として一言を求められます。

まりちゃん「おじさんやぞ~? おじさんがいいんか~?」
客席「おじさんがいい!!」
司会者「平成最後なかなか狂ってますね」
まりちゃん「皆大丈夫か~?」

というやりとりがあり、まりちゃんには告白が一番うまいおじさんの称号を与えられました。

これが平成最後の渋谷のハロウィンです。なんと美しい地獄なのでしょうか。

 

◆惜しくも優勝を逃した2人のコメント

マグロナちゃん「これ恥ずかしい」
ノートママ「竹花の告白だったんですかね?」

 

観客からの質問コーナー

ここからは会場にきた参加者からの質問に回答するコーナーになります。

 

兎鞠まりちゃんに質問:兎鞠って珍しい名前ですがうさぎが好きなんでしょうか?

まりちゃん
ライダーの泊進ノ介(とまりしんのすけ)さんが好きで、ここから”とまり”をどうにかして使いたくて、うさぎも好きだったので兎鞠になった」

仮面ライダードライブの主人公『泊進ノ介』が、兎鞠まりちゃんの名前のルーツとのこと。

 

マグロナちゃんに質問:麒麟たろう(※)の新作はいつでますか?

マグロナちゃん
エゴサを破壊したいのでやつが何かをしたときにだす。次はリムマキの新作を作ろうと思ってます」

※麒麟たろうシリーズとは、マグロナちゃんの前世と言われているukyo_rst先生が『作家仲間の麒麟たろう先生のエゴサを破壊したい』という動機で作られた闇のゲームです。りむちゃんとまきちゃんがRTAに挑戦されています。

 

マグロナちゃんに質問:バイブの初体験の感想は?

マグロナちゃん
「すごかったあ……最高だったぁ……」

と、マグロナちゃんは恍惚とした様子だったので、司会者の方が「一応聞いておきますが、VRのほうのバイブ(VIVE)ですよね?」とツッコミが入りました。

VRのほうのバイブでした。

マグロナちゃんはまりちゃんと一緒に、朝4時までVR内で写真撮影とかしたとのこと。

 

バ美肉検定の答え合わせ

最後は、最初に提出されていたバ美肉検定の答え合わせになります。

後半のほうの質問は「マグロナちゃんが使っているエアロバイクの型番は?」とか「PCの型番は?」といった難問になっていきます。

もはやバ美肉と関係ない難問で、ただのおじさんファン力が求められます。

そんな難問をくぐり抜けて、高得点を叩き出した方々がこちらのポスターを獲得されました。

 

締めの挨拶

最後に3人から一言ずつ貰って、以上でバ美肉ナイトクラブ昼の部は終了の運びとなりました。

マグロナちゃん
「おじさんだらけのイベントに来てくれてありがとう。楽しかった?(客席から「楽しかったー!」の声) 次もまたこういうイベントができればなと思います」

まりちゃん
「今日はみなさま本当に来て頂きありがとうございました。渋谷は怖いところではありません。帰るまでがバ美肉ナイトクラブです。お疲れ様です。ありがとうございます」

ノートママ
「今日はみなさんありがとうございました。この地獄のようなコンテンツがこういう形になるとは思ってなかったんですけど、これからも色々、楽しいことができたらいいなと思ってます。」

 

ここで配信が終了となりましたが、会場の方は、この後3人と個別対談できたそうです。羨ましい……。

 

以上がバ美肉ナイトクラブ昼の部の内容になります。とても素晴らしい内容でした。

昼の部:15時~16時

夜の部:19時~20時

と二部制になっているバ美肉ナイトクラブ。数時間後に、今度は夜の部が行われます。

 

バ美肉ナイトクラブ ー夜の部ー

ここから夜の部のレポートになります。

基本的には昼の部と同じコーナーになっていますので、ここからは記述を省略してレポートをば。

 

司会者のおじさんを推し始める観客たち

昼の部と同じく、バ美肉検定を受けるには推しを一人選ぶ必要があり、客席から司会者(バ美肉してないただのおじさん)の推しが出てくる。

ついにはバ美肉をする前のおじさんもターゲットになる客席のおじさんたち。

 

質問コーナー

バ美肉ってどこから生まれたの?と昼と同じ質問から。

昼と同じ流れなので割愛。(夜の部のほうがちょっと詳しく解説していたので、昼の部のところにあわせて記述しております)

 

バ美肉のコツ

マグロナちゃん
「顔はかわいく描こうな!」

バ美肉において重要なのは声と顔。顔をかわいく描くことはモチベに繋がるし、マグロナちゃんも「かわいい!」と心の底から思えるものをやっていたら狂ってこんなことになっていたとのことで、自分の信じるかわいいを貫くのがバ美肉のコツだとマグロナちゃんは語ります。真理感あるな……!

 

 

まりちゃん
「横に揺れるとかわいい!」

『小さい体で横に大きく動くと可愛く見える』という実践的なkawaiiムーブを教えてくれるまりちゃん。まりちゃんは計算してこういう要素を入れてるのこと。計算高い女児(おじさん)です。

 

ノートママ
「勢いでーーす!」

13時間でバ美肉したノートママが言うと納得感しかありません。ノートママは両声類もやったら出たしで、勢いを体現しすぎています。

まりちゃんも「気楽にやったほうがいいよ、成長していく過程もバ美肉の楽しみだと思うから!」と、この意見に同意します。

こちらの動画(バ美肉ナイトクラブ反省会)で「勢い」の話題をさらに掘り下げています。決して冗談で言っているわけではなく、プロのクリエイター目線で勢いの重要性を解いています。

 

バ美肉kawaii決定戦! 夜の部!

このコーナーに入った瞬間、観客から「うおおおおお!!!」と昼以上の歓声が。今日いちの盛り上がりを見せる会場。

昼の部優勝者のまりちゃんがコメントを求められ、「クイーンなのか、キングなのか」と悩んでいたところ、客席から「ノートママ頑張れ!」「マグロナちゃん頑張って!」の声が上がり始めます。

 

司会者「告白をまた見たいか?」

客席「みたーい!」

司会者「皆がここまで来てくれたことを労ってくれる癒やし告白、どっちがいい?」

客席「あ~……」

真剣に悩む観客たち。「両方!」の声もあがったりもしましたが、拍手アンケートにより僅差で癒やしになりました。

 

兎鞠まりちゃんの癒やし

「みんな今日はお疲れ様、兎鞠、今日は帰りたくないな……あ、やだ!」

癒やしと告白のハイブリットで攻める宣言をしたまりちゃんでしたが、自分で自分のセリフの恥ずかしさに耐えきれなくなり、続きが言えなくなってしまいます。

おじさんがメス落ちしていく過程もバ美肉の醍醐味だと思いました!

観客から歓声があがり、カメラのシャッターの音が響きます。

 

ノートママの癒やし

「ごはんにする、お風呂にする? それとも竹花にしますか?」

ぐ、ぐおおー!! ドエッチだー!! 王道!! それは王だけが歩み事が許された道!! 故に強い!!

ノートママは何も思いつかなくて、頭が真っ白になって、とっさに出てきたセリフがこれとのこと。素晴らしいですね!

 

マグロナちゃんの癒やし

「にんげんどもおつかれさまーぽんぽんしてやるぞー? こういうのは彼女にしてもらうんじゃないのかー? 彼女いないのかー? 余がなってやろうか〜? ……あ、無理!!!」

まりちゃんに続いて、マグロナちゃんも自分で自分のセリフの恥ずかしさに耐えきれなくなってしまいます。その反応はまりちゃん以上です!

このコーナーは、終始客席からのシャッター音が止まりませんでした。

 

夜の部の優勝はマグロナちゃん

三人とも可愛すぎる癒やしと告白のハイブリットでしたが、夜の部の優勝は、僅差でマグロナちゃんになりました。

優勝者としてのコメントを求められるマグロナちゃん。

マグロナちゃん「余はあんまりその……エッチ的なこと言えないのかいいのか?」

まりちゃん「夜の部だとエッチっぽい」

マグロナちゃん「やだー!」

まりちゃん「夜の女王にしよう! 夜の王だよ!」

ノートママ「夜王だよ!」

マグロナちゃん「夜王はちょっと!」

 

ということで、マグロナちゃんには夜王の称号が与えられました。

 

◆惜しくも優勝を逃した2人のコメント

ノートママ「竹花はエッチでもなんでもない(観客からあがる「エッッッッッ」の声)

まりちゃん「おじさんにこんな事をいわせて何がしたいんだーって思ったけど、何かが壊れたのかあんまり恥ずかしくなかった。最適化していくのはどうかと思った

あれ……ということはまりちゃんの「やだ!」は演技……?(マグロナちゃんのは素です)

https://twitter.com/panoravr/status/1057584893855559680

この当たりからハッシュタグがトレンド一桁に入り始めるバ美肉ナイトクラブ(最終的には3位まで上がります)。

 

客席からの質問コーナー 夜の部

お三方に質問:バ美肉おじさんの中で一番好きな人は誰ですか?

おじ百合な質問です。

マグロナちゃん
変な意味でいうと一番自分が好き。自分が一番好きなデザインをしたから。自分以外だとらぎちゃんとおにゃんこぽんさんの2人。見ると駆け寄りたくなる」

まりちゃん
「わかる~! VIVEで触れ合ったことも合って、おにゃんこぽんさん」

ノートママ
「竹花も~「オニャンコポンジャ!(モノマネして)」が好き(やりたいだけかよ!の声がまりちゃんから上がる)」

ノートママも冗談抜きでオニャンコポンさんが好きとのこと。

 

バ美肉おじさんの中で今いちばんホットなオニャンコポンさんの動画。一度聞いたら忘れられない「オニャンコポンじゃ!」の挨拶が特徴です。

 

ノートママに質問:竹花、俺じゃダメか?

質問を利用して告白する””猛者””が現れました。

リスナーが、バ美肉おじさんに(ノートママはお兄さんですが)冗談で告白をする「◯◯、俺じゃダメか」という定型文があります。これをリアルイベントで、実際に自分の口で本人で言った方が現れました。

コメントやハッシュタグでは冗談にしか見えない定型文も、リアルイベントだとそこには真実味が宿ったように見えます。

個人的に、本イベント一番エモかった瞬間です。おじさんがおじさんに告白をする2018年がやってきました。

ノートママも「あはははは!」と照れたように笑った後に、「え、いいんじゃないかなあ?」と肯定します。

そのことに会場がざわつきましたが、「竹花のことを好きって言ってくれる人は竹花も好きだよ」と、告白をうまくかわす美少女のようなセリフを付け加えるノートママ。

その瞬間、別の観客からも「ママすきー!」の声が次々に上がり、それに対してノートママは「娘のセリフですが」と前置きしつつ「みんな、だーいすきだよとささやく熱い展開に。

やっておきながら自分で恥ずかしくなってしまうノートママ。「なんで恥ずかしいのにやるんだよ!」とマグロナちゃんからツッコミが入りましたが、「サービスしないと……!」とノートママが返答する一幕がありました。

 

バ美肉大喜利

夜の部のバ美肉検定は、問題文の中に大喜利が用意されていました。一番面白い回答をした方に特別なプレゼントが貰えるというコーナーです。

大喜利内容は『バ美肉アイドルユニットBBN48はこんなのだ!』というもの。

 

「バ美肉アイドルユニットBBN48はこんなのだ」の回答

つまらない部門

  • 世界は200x年、世界はバ美肉の炎に包まれた
  • みんなでエアロバイクをひたすらこいで戦うグループ
  • 中身がAI
  • 全員おじさん

以上の4作品(もう一つあった気がしますが忘れました……)がつまらない部門として表彰され、粗品が贈呈されました。

 

面白かった部門

  • CD「おじさんやぞ!」 値段:1129円
  • おじさんなので一曲歌ったら力尽きる
  • おじさん同士の恋愛が発覚したが、ファン全員が祝福する
  • 長い歌を歌うと疲れるのでインターバルが10分
  • 某紅白の出番にモニターしかおいていない
  • イベント後にいった居酒屋の料理で胃もたれする

 

大喜利というかおじさんあるあると化していますが、実際にそうだったと回答するマグロナちゃんとまりちゃん。

VIVEで遊んだマグロナちゃんは疲れて座り込んでいたり、天ぷらで胃もたれしたまりちゃんだったり、「ラーメンいけるいける!」と注文したけど無理だったマグロナちゃんだったりと、色々なおじさんあるあるなエピソードが披露されます。

 

優勝は『おじさん同士の恋愛が発展したが、ファン全員が祝福する』の回答になりました。

こちらの回答をした方に、特別賞として『サイン入り足つぼマット』が贈呈されます。優勝者の方がこれを広げて盛り上がる会場。

なお、この回答者の方はバ美肉検定も全問正解でサイン入りポスターも獲得していました。猛者すぎる。

https://twitter.com/seibato/status/1057637735748395008

 

足つぼマットが景品になった理由。マグロナちゃんが『足つぼマットの上に立ちながらダークソウル』をやった動画より(音声にご注意下さい)。

 

締めの挨拶 ー夜の部ー

ノートママ
「平日の夜にこんなに遊びに来てくれて、ちょっと恥ずかしい企画もありつつではありましたが、とてもたのしかったです。うふふ(と可愛く笑う)。みなさんありがとうございました」

 

昼の女王まりちゃん
「恥ずかしさはもうなくなってしまったのだけど、この3人と観客のみんなで作る会場はとても暖かった。SHOWROOMのみんなもコメントありがとう」

 

夜王のマグロナちゃん
「このコンテンツは冗談からはじまったのに、今はこんなにたくさんのにんげんどもが楽しんでくれてるのがとても嬉しかったし、これからも、このわけのわかんないコンテンツをにんげんどもと一緒にもっとわけがわからなくしていけたらいいなって思ってます」

 

という挨拶で、バ美肉ナイトクラブが結びの言葉となりました。はあ~……エモい……!

 

感想

以上がバ美肉ナイトクラブのレポートになります。アーカイブが残ってないのが本当にもったいないと思える内容で、残しておいたメモやハッシュタグを頼りに記憶を思い出しながら可能な限り詳細に書いたつもりです。冒頭にも書いたとおり。記憶違いの部分などもあるかとは思います。

 

会場を見て私が感じたのは、何よりも真実味です。バ美肉は『おじさんが美少女になって、それをおじさんが楽しむ』という冗談みたいなコンテンツであり、それを楽しんでいるリスナーがどの程度本気なのかは測れない部分も多少ながらありました。

しかし今回の配信の雰囲気を完全再現したイベントを見て、「あ、これはガチだぞ」と。
私も含めバ美肉リスナーは、おじさんの可愛さを心の底から求めているのだなと。そう思うことができた、それが本イベントを配信でみていた私の感想になります。

地獄のコンテンツであり、冗談のような内容でバ美肉。この地獄はとても美しいものであり、本イベントは、その地獄がさらに美しくなったように見えました。

本当に、素晴らしいイベントでした。

 

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ROUSHI

ROUSHI

まとライバーの管理人。急速に発展していくVTuber業界を見て、「やべえ、このままだと情報が多すぎて整理しきれなくなっぞ!」と思いサイトを立ち上げる。VTuberがどのように可能性を広げていったのか、VTuberの文脈をまとめたいと考えております。

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