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配信紹介

『実質にじさんじ』の豪華メンバー!?いわながの部屋・PUBG配信

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深夜さんじのにじさんじ(COO)

PUBGとは

FPSとも呼ばれる銃撃戦バトルロワイヤルゲームで、100人で開始して最後の一人になるまで戦い続けるPCゲーム。
最近モバイル版もリリースされ、先日の公式放送・PUBGPARKにおいてはにじさんじゲーマーズ叶くんを筆頭に多数のVTuberも参加していました。

 

こちらVTuber界隈でも人気のゲームですが、7月4日午前3時頃、そんなPUBGの配信をにじさんじCOOのいわながさんが始めました。
※配信へのリンクはこちら

いわながさんといえば、にじさんじのCOOとしてツイッターから情報を発信しながら、裏方にも関わらず「だめだぞぉ♡」などのネタでライバーにも弄られる、愛嬌あるキャラクターとして知られています。
そんないわながさんは今回ワイドモニターを購入したようで、その使い勝手の確認も含めてPUBG配信を行ったようです。

そうして二時間弱PUBGソロプレイをしたいわながさん。
ちょうど収益化も解禁されておりいろいろな方からスパチャが飛んでくる中、視聴者参加型企画としてチームメンバー3人を募集しだしました。

 

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集合、にじさんじ……ではない人達!

そんな中で視聴者の中から手を上げたのが……淫乱系VTuber万楽えねさん。
そしてその次に現れたのが、月ノ美兎さんの偽物として名高いあの杉ノ美兎さん。
さらに登場したのが同じく個人VTuberであるユキミお姉ちゃん

なぜか揃ってしまったこの豪華メンバーの登場に、コメント欄は大盛り上がりとなります。
そして杉ノさんは、月ノ美兎さんの言わば上司に当たるいわながさんに対して、臆する様子もなく絡んでいきます。

杉「初心者です」
万「嘘つけ。ドン勝取ってるの見たぞ」
杉「ソロドン」
い「ソロドン凄いっすねぇ」
杉「課金が足りないですね」
い「課金w 結構コートとか課金してるんだけどな」
杉「ボクは無課金ですけどね。……ボクって言っちゃった」
万「ちょっとなに萌えっ子アピールしてるんですか杉ノさ~ん!」

とボクっ娘杉ノさんの可愛らしさがアピールされつつ戦いは始まります。

 

真夜中のCOOトーク

いわながさんとえねさんが共通の好きな方としてすあださんの話題で盛り上がったりもする中、ユキミお姉ちゃんは途中で離脱。
そんな中、えねさんはいわながさんに「にじさんじ面接で落とされた理由」を問いただし始めます。

万「わたしにじさんじに応募したんですよ」
い「知ってますよw」
万「どういうお気持ち(判断)で……」
い「個人で活躍されているんで、入って頂いてもメリットをちゃんと……責任取れないなと」
万「にじさんじに入るメリット……えーでも、箱推しの……」
い「箱推しの恩恵ですかw」

杉「えねさんは自由でいいです」
い「まあでもやっぱり、個人ってできる限り(個人として)やった方が報酬とかの取り分も多いじゃないっすか。正直」
い「だから個人で既に活躍されてたら、こちらがメリットを提示しづらいというか」
万「でもグッズのとき、一緒に出させてもらったら嬉しいじゃないですか」
い「あー、でもグッズのコラボは全然ダメじゃないっすけどね。……って勝手に言って怒られるかもしれないですけどw」

グッズのコラボ展開についてお話する場面も。
どうやらえねさんはグッズ展開にかなり乗り気のようで、別途配信外で相談したいともお話していました。

他にもいわながさん自身の特性や嗜好、COOとして自分が向いている方向についてのお話も。

い「まあわかんないすけどね。僕がにじさんじを運営してなかったら、BANs側の人間だったかもしれないですし」
万「熱いですねw」
い「確実にでも、そっちよりですからねw」

と自身のスタンスを明示する場面もありました。

 

ライバーを取り巻く『名前』

いちから株式会社の株の話などもする中、超丁寧な物腰の無機物系VTuber・ロッカーさんが参戦。

そしてゲームを続ける中、エゴサーチの話題に。
えねさんと杉ノさんが頻繁にエゴサしている様子が語られました。

杉「隠れて言わなくても、直接リプライしてもらえれば。『ごめんね』って言うんで」
万「わたしも結構、エゴサして『ごめんなさい気を付けます』って辛口な人に言うと、丁寧に返してくれたり」
杉「わたしへの悪口とか見ても、噛みつかなくて大丈夫ですからね」

と丁寧な対応をするえねさんに、他のファンの方への配慮もする杉ノさん。

一方、ロッカーさんもエゴサについて語ってくれます。

ロ「わたしは名前が名前なのでエゴサはできなくて。大体ロッカーで検索するとニトリのようなロッカーが出てきてしまうので」
万「ニトリw」
ロ「一応ニトリのロッカーは買ったんですけど、使い道はないです」

とロッカーに対する謎の真摯さを見せていました。

いわながさんもロッカーさんと同じく、エゴサの仕方には困っている様子。

い「僕の名前で調べたらあれなんすよね。俳優かなんかのいわながさんが出てきて」
杉「やっぱりオリジナリティがある名前がエゴサしやすいんですよ」

と、偽物である杉ノさん自身がオリジナリティを言及するというジョークを言う場面もありました。

また、名前や名称という話題繋がりで「バーチャルライバー」の商標登録している理由についても説明。

い「それ(バーチャルライバー)が代名詞になってるんで、それで悪さされたときに僕たちに被害が及ばないようにしているんです」
い「変な使われ方したときに、『使わないでね』って言えるようにしてあるんですよ」
い「正確には『バーチャルストリーマー』が正しい英訳なんですけどね」

と、いちから社の持つ商標「バーチャルライバー」についての見解も語られました。

 

運命の導き

にじさんじの新アバターについてライバー発意であることや、ねづみどしママの忙しさについても話をしつつ、現実世界では日が昇っていきます。

そんな中、杉ノさんの口から杉ノ美兎の誕生秘話が語られます。

杉「(Cluster配信が)延期しなければ(杉ノ美兎モデルが)お見せできなかったですからね」
い「あ、そうなんすね。間に合ってなかったんすか」
杉「いえ、モデルはありました。でも一回目はゴースト(※)でした」

※VRイベントルームであるClusterでは、入場はできてもアバターが表示されない透明な状態に割り振られてしまうことがあるようです。

初めての月ノ美兎さんのCluster配信が延期されていなければ、杉ノ美兎さんという存在は誕生しなかったとのこと。
そんな運命の導きのような出来事を杉ノさんが思い返したりしながら、PUBGの戦いは続きます。

そして訪れたチャンス。
万楽えねさんとロッカーさんが倒れたものの、いわながさんと杉ノさんの他は敵が残り最後の1人という状況に。

杉「これ勝ったら……にじさんじに入るんだ」
万「死亡フラグやめてくださいよ!」

死亡フラグを建てながら、杉ノさんはいわながさんを置いて前へと出ます。

そこに襲いかかる敵の凶弾。
杉ノさんはそこで倒されてしまいますが、いわながさんへ最期の言葉を送ります。

杉「ボクの下に……! ボクの下にいます……!」

杉ノさんの言葉から、敵の位置を把握し引き金を引くいわながさん。
その結果――!

いわながさんたちは無事100人の頂点に立っていました。

 

普通ならありえないメンバーによる配信という特異性

『にじさんじCOO』いわながさん
『個人VTuber』万楽えねさん、ユキミお姉ちゃん、ロッカーさん
『本物の偽物』杉ノ美兎さん

今回はいちからにほとんど関わっていない上記のメンバーが集まった、異様な配信であったと思います。
それもひとえに、配信主でもあるいわながさんの『面白さの為の自由性の確保』というスタンスがあった為でしょう。

普段からツイッターなどでもVTuberに対する今後の展望や、にじさんじのライバー主体による自由な運営などを語ってくれているいわながさん。
今回の配信はそんな周りから愛されるいわながさんの『自由なスタイル』を、改めて示したようなそんな配信になっていたと思います。

先日書いたにじさんじSEEDsの記事においても、にじさんじではやたらと自由な配信が行われていたことを紹介したばかりです。
きっとこれからもいちから株式会社、並びににじさんじ、そして彼が関わっていくのであろうVTuber界隈は、我々の想像の上を行く自由な未来へと向かっていくことでしょう。

これからもそんないわながさんたちの向かう行く末を、彼らみんなと一緒に見て行きたいですね。

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滝口 流

滝口 流

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