どうもVTuberにハマってからお絵描きの練習を始めた滝口です。
VTuberのジャンルはファンアート文化が盛んで、描くと本人が見てくれることもあるので絵を描きたくなりますよね。
でも他の上手い人の絵を見て「自分は絵なんて描けない」「絵の才能がない……」なんて思っていませんか?
ちょっと待った!
本日紹介するのはそんな人にこそ見て欲しい配信、魔王マグロナちゃんによる『余といっしょにお絵かきしようや~ #1 れんしゅう・理論編』です。
マグロナちゃんは第一線で活躍しているプロで、その上めちゃくちゃ可愛い先生!
そんな先生に教えられたら、あなたの眠っている才能が開花するかも!?
そうでなくても、時間の無駄にはなりません! なぜなら先生が可愛いから!!
というわけで早速、一緒にマグロナちゃん先生にイラストの描き方が上達する練習法を教えてもらうことにしましょう!
マグロナちゃんとは:プロのイラストレーターでバ美肉しているボイスチェンジャーおじさん。可愛い。
マグロナちゃんについての詳細は下記リンクからどうぞ!
※今回の記事は素人である筆者が自分なりの解釈で補足や言い換えをしている部分があります。
そのためマグロナちゃん先生の言っているニュアンスと異なっている可能性がありますので、興味を持った方は是非配信アーカイブをお聞き下さい!
マグロナちゃん先生の筋道立ったお絵描きレッスン
『いっぱい描け』では済ませない
配信の冒頭から
「余は常々な~、昔から思ってたことがあるんだよな」
と自らの経験を語りだすマグロナちゃん先生。
「お絵描きの練習ってさ。具体的に何したらいいかわからん」
「『何したら上手になるんだ?』みたいなさ。だいたい返ってくる言葉が『いっぱい描け』って言われるんだよな」
「でもさ、いっぱい描いて思うことは『いっぱい描いても、わからんときはわからん』、上手にならんときは上手にならんじゃん? ね?」
これは筆者の体感になりますが、ネットを調べても「いっぱい描け」と書かれている場所が多いです。
しかしたとえば同じ絵を毎日摸写したところで「同じ角度の同じ絵しか描けない人」になるだけで、いっぱい描いても上手くなるとは限らないわけです。
マグロナちゃん先生が言っているのは、そういう「努力するにも方向性が必要」ということでしょう。
先生がお絵描きの話をしようとした理由
「基礎連みたいなみたいなものってあるんだよな。ちゃんとな。わりかしな」
「なーのーだーがー……教えてくれない。みんな。全然教えてくれない。誰も教えてくれなくってさー」
「っていうのもあるから、余のやってる理論と練習のやり方みたいな話をちょっとやろうと思います」
筆者の推測による補足となりますが、そもそもマグロナちゃんのように「理論立てて簡潔に説明する」という解説スキルは特殊技能で、普通の人はあまり持っていないものです。
なので「教えてくれない」のではなく、「上手く教えられない」が正しいところかとは思います。
それはつまり『正しい練習方法をしないと意味がない』のに、正しい練習方法を教えられる人が非常に少ないということです。
そういう意味もあって、マグロナちゃん先生の講座はとても希少価値のあるものかと思います。
あと先生が可愛い。重要。
マグロナちゃんの練習方法
ここからは(初心者向けの記事なので)ざっくりとした基礎用語の解説なども交えていきます。
「まず、これをやってから余はめちゃくちゃ絵が上手くなったという練習方法があってな。3つあります」
とまるで雑誌の裏にある広告のようなパワーワードを放つマグロナちゃん先生。
「一つ、頭の中で絵を描く。これね、やるとめちゃくちゃ絵が上手になります」
「もう一個。ポーズマニアックスをやる。単純にポーマニするだけじゃなくて、てきとうにはしない」
「摸写をする」
摸写:他の絵を見て、同じように絵を描くこと。線をなぞる「トレス」や実物を見て描く「デッサン」などとは別物。
ポーズマニアックス:筋肉素体の様々な角度からの多種多様なポーズを次々と表示させるサイト。昔からお絵描き練習する際に有名なサイトで、「クロッキー(速写。30秒や5分など、決められた時間で要点を描く練習)」によくオススメされる。
「普通のことしか書いてないんだけどな。同じ物を練習してても、これが何のトレーニングになっているのかを意識しながら練習すると、良くなるって話をな。今したいんだよね」
意識することが重要なようです。ここたぶんテストに出ます。
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1.頭の中でえをかく。
頭の中で絵を描く意味について
まずは練習の意味から解説からしてくれるマグロナちゃん先生。
「まず、なぜこのプロセスが必要なのかと言いますと~」
「みんな絵描くときってさ、最初にまずどうしてる~?」
「なんとなくペン走らせてキャラの『どうやって収まるかな~』とか考えたりアタリとったりとか、そういうことしてると思うんですよね」
アタリ:しっかりと絵を描く前に、大まかな位置決めの為にキャラを配置すること。
「でも『絵を描く』って実はその前に一段階あって。頭の中にイラストを描くっていうのが前段階にあると、凄く効率が良くなるんだよな。絵の完成形を想像するというか」
ざわ……!
素人である筆者は知らなかったのですが、プロは描く前に既に頭の中に絵が完成しているそうです!
どおりで描くのが早いはず! 手探りで書き直して進めている我々素人とは次元が違う……!
頭の中で絵を描く具体的な練習方法
でも描く前から頭の中で絵を完成させるなんて、素人の筆者にはとても想像できません。いったいどうしたらいいのでしょうか?
そんな我々の疑問にも、マグロナちゃん先生は優しく微笑んで答えてくれます。
「『どうやって良い絵を思い浮かべたらいいのかわからない』って人が結構いるんだけど、(絵を思い浮かべるというのは)実は勘違いです!」
「頭の中でもやもやっと完成図を作る(絵を思い浮かべる)のは、あんまり意味がないです」
「人間の脳内のイメージというのは非常にあやふやなんですよね。人の頭の中の映像っていうのは超当てになりません」
ただ絵を思い浮かべようとしても意味がない!
そしてマグロナちゃんは正しい方法を伝授してくれます。
「まずみんなは頭の中に自分が使ってるソフトとか、コピー用紙と鉛筆を想像してください」
「そこにまずラフを描いていくんだよ。頭の中で」
「そうするとな、頭の中って実際に腕を動かすよりも10倍ぐらい速く描けるし、アンドゥとかも思いのままだし、ペンが震えて変な風になるとかもない」
「完璧な状態で一瞬で顔が描けちゃうぐらいの想像の世界だからそういう風に描ける」
ラフ:下描きや案出しの段階の絵。アタリが位置出し用のマーキングという意味が強いのに対して、ラフはざっくり描いた状態という意味合いが大きい。
アンドゥ:一つ前の動作をキャンセルするシステム。パソコンではCtlr+Zキーのショートカットに設定されていることが多い。
「そこでラフをいっぱい描くんだよ」
「ラフができたら、たぶん完成図って想像できるんだよな」
「脳内で描いた完成図なら、そこから角度やポーズ、情景の修正も一瞬でできる」とのこと。
角度などを修正しようと思うと、紙に描いた場合は一から描き直さなくてはいけません。
「ずっとやってると頭の中でお絵描きツールをパッと起動して落書きを始めるっていうのがね、イメージでできるようになっていくんだよね」
「その脳内お絵描きツールを鍛える為に日頃から頭の中で絵を描く練習をしましょう、っていうのが一つの目標ですね」
「パッと脳内落書きできる」状態を目標に頑張るようです。
「頭の中でえをかく」まとめ
「頭の中で絵を描くっていうのは何かというと、『脳内お絵描きペイントツール』っていう最強で最速のラフ描きツールをまず鍛えようっていう」
最強最速のラフ描きツール、脳内ペインター。
これを習得すれば、紙にラフを描く必要がなくなりますし、たくさん描く分練習できる数が増大します。
更にこのツールには利点がもう一つあります。
「『頭の中で絵を描くっていうのは日常的にやろう』っていうオススメですね。これいつでもできるんです」
移動中や就寝前など、いつどこでもできる練習方法ですね。
しかしそこでマグロナちゃんは一つ問題を提示します。
「問題があってな。脳内でどんだけ完璧な絵を描いたとしても、アウトプットしないと完璧な絵はできないわけよ」
「だからそれを取り出さなきゃいけないんだけど……脳内のイメージを外に取り出すの、凄い大変なんだ」
「それも鍛えなきゃいけないんだ。でもその鍛え方がわからないじゃん?」
頭の中でもいくら描けるようになっても、実際に絵を描けないと意味がありません。
なのでマグロナちゃんは次の練習方法を教えてくれます。
「ポーズマニアクスを使います」
2.ポーズマニアクスをする。
ポーズマニアックスを起動する
「まずは脳内ランダムポーズ摸写」
「(そして)30秒ドローイング。この2つをします」
ポーズマニアックス起動方法
※マグロナちゃん先生と同じくクロームを使っている方は、①⒤マークをクリックして、②のFlashの項目を「許可」に変更してください。
ポーズマニアックスを使い、まずは「脳内ランダムポーズ摸写」を行います。
脳内ランダムポーズ摸写をする意味
「これが何かと言うと、頭の中のイメージを明確化する練習というものです」
「人間の脳って凄く優秀なので、情報を圧縮しているんですよね」
人間の脳は情報を象徴・記号化して収納する機能が備わっています。
負荷を減らすのに有用な機能ですが、絵を描く際にはこれが邪魔をして記号でしか描けなくなってしまいます。
なのでこの訓練により、「圧縮せずに記憶する」という覚え方を鍛えます。
この練習は、頭の中に想像した人体のポーズを描き出す為に、
・『どこの情報が必要か』を明確にし、その部分だけ観察する力。
・観察した部位をパッと描写する力。
この二つの能力を鍛える訓練となります。
「じゃあ人間どもにな、これから自分の脳みそとイメージ力がどれだけヘロヘロで『人間とは……』みたいな気持ちになるかわかってもらおう」
マグロナちゃん先生は視聴者に挑戦状を叩き付けます。
ランダムポーズを脳内摸写する練習方法
ポーズマニアックスでランダム・ポーズを起動します。
※右下の「NEXT」で次の絵を表示し、左下の「PREV」で一つ前を表示します。
「これを摸写すると思うだろ~? 摸写しませーん! 紙と鉛筆を投げ捨てろ!」
人間どもに絵はまだ描かせないマグロナちゃん先生。
「摸写しませんが、これから1分間じっくり見て脳内に記憶してください」
「筋肉の流れとかはいいので、ポーズ。3Dでいうところのボーンがどう表示されているか。そういうところを覚えてください」
ボーン:人間の骨に由来する3D用語で、それぞれのパーツの可動範囲や接続点を決める為の要素。関節の可動範囲や筋肉の収縮を決める為に必要だが、今回はそのまま人間の骨組み・骨格と捉えてもたぶん大丈夫。
(一分後)
「そしたら目を閉じて。頭の中で今目の中に焼き付けたポーズを再現してください」
「できればさっきの脳内ツールを開いて摸写する感じで描き始めて欲しい」
「これは限界まで描いてください。最初はちょっとしか描けないと思います」
「『これ以上限界だ!』ってなったら諦めてもう一回映像を見てください」
脳内で描いてみて、「覚えられなかった部分がどこか」を明確にします。
「もっかいじ~っと見て、『ここがこうなってたわ!』とか思い出しながら限界まで覚えてください」
「(覚えたら)また目を閉じて、さっきの続きを描いてください」
これを繰り返していきます。
マグロナちゃん先生いわく、最終的に「脳内イメージと映像が同じになるまで繰り返す」「最初は7~8回もやればできるはず」とのことです。
「これをなるべく少ない回数で描ききれるようにする為に、毎日練習します」
「ちなみに余は一番毎日やってるときは2~3回、調子がいいときは1回見直すだけで描けるようになったりします。それぐらいを目指してやるんですけど」
具体的な目標が明示されています。
マグロナちゃん曰く、「これも電車の中でもできるのでオススメ」とのことです。
「脳内のイメージを観察する能力……ふわっとしたイメージを外に出せる形にコンバートする能力が養われるので、脳内ランダムポーズ摸写というのは役に立ちます」
「でも脳内のイメージって刻一刻と失われていくんですよ。すぐ忘れちゃうの」
「だから、それを素早く紙に描き出さなきゃいけない」
「そこで役に立つのが――30秒ドローイングです」
30秒ドローイングについて
人間どもは愚かなので、すぐ忘れてしまいます。
なので素早く描く技術が必要になります。
「これは昔からお絵描き界隈で『やれば上手くなる』とず~っと言われてました」
「(しかし、マグロナちゃんも昔やっていたものの)余は可愛い女の子キャラを描けるようになりたいんだけど……ムキムキのおっさんが描けるようになったんだけど、自分の絵には反映されない」
「目的なくやってると、ただ30秒ドローイングが上手い人になっちゃうんだよね」
30秒ドローイングで輪郭やシルエットをとるように描いていくのは、絵の練習でよくオススメされる手法です。
しかしマグロナちゃん先生曰く、漠然とやってしまうことは「オススメしません」とのこと。
先生はその理由について教えてくれます。
「余が推奨しているのは、全体の構造を一瞬で捉えて描くこと」
「余は体幹から描くことを推奨してるんですけど、動きのキーポイントを抜き出して情報化すれば、あとは人体構造の知識で補間・肉付けできるんだよな」
体幹:人体の主要部分のこと。マグロナちゃんの解説を見ると、今回の場合は重心となる胴体や腰、関節となる膝や肩、手足などのことと思われる。
「30秒ドローイングの練習で重要なのは『ポーズに重要な要素(腰や胴、間接の向きなど)の把握・描き方を習得すること』」という意味かと思います。
他の要素(肉付けや等身バランス、キャラの服装など)はべつの練習で習得すべきということですね。
その意識を持つかどうかで、ポーズマニアックスの練習の意味が大きく変わってくることでしょう。
3.もしゃをする。
1~2の練習について
・頭の中で絵を描く → 頭の中にキャンバスを作り、ざっくりとイメージを描く。
・脳内ランダムポーズ摸写 → イメージを観察して、脳内で明確化してラフを描く。
・30秒ドローイング → ポーズの主要部分を捉え、脳内のラフを実際に出力して、アタリを描く。
これまでの練習は、上記のような絵を描く順序に従った練習となっていました。
そこで次に行うのは、描いたアタリから実際にイラストにしていく為の練習となります。
摸写の練習方法
しかしアタリまでの工程がちゃんとできていないと、その先の練習をしようと思っても練習になりません。
(アタリがきちんと取れていないと、人体構造などが不正確になってしまう為)
「でもこれらを全部練習するまで(次の工程が)練習できないとなると……これは良くない」
「というわけでアタリの代わりに、好きな絵描きさんの描いた絵とかを持ってきて、それを見ながら描く」
「人の描いた絵の構造を見ながら落とし込んでいくという練習をすることによって、擬似的に(次の段階の)練習ができる」
延々とポーズマニアックスまでの練習をしてもムキムキのオッサンが描けるようになるだけです。
その為、他の人が作った「正しいアタリ」に従って肉付けの練習をするのが摸写練習の要点なようです。
「摸写って言っても生物デッサンのように線一本一本を追って絵の再現をするみたいな、そういう摸写ではなくて」
「『この絵の構造はどうなっているんだろう?』っていうのを想像しながら、自分でアタリを引いて似たような感じの絵を描いてみる」
「そういう練習をすると、いずれ自分でも(自分で描いた)アタリを摸写するみたいな形で、絵にしていけるわけだ」
正しいアタリに肉付けするような形で摸写をしていくことで、自分の肉付けする技術も向上します。
絵の構造を抽出し、自分で描くつもりで真似をするのが重要なようです。
まとめ
頭の中で絵を描く
- 頭の中で紙とペン(もしくはツール)を使って絵を描こう。
【目的】脳内のお絵描きツールを鍛える。
ポーズマニアックスをする
- 脳内でランダムポーズ摸写をしよう。
【目的】頭の中のイメージを明確化する。 - 体幹に気を付けて、30秒ドローイングをしよう。
【目的】動きのキーポイントを理解する。
摸写をする
- 好きな絵描きさんの絵の構造を真似しよう。
【目的】アタリから自分で描けるようになる。
これらを「何のトレーニングをしているのか」を意識してやること!
今回の配信について
論理的に確立された絵の練習方法を解説
「こういうやったらやっただけ絶対役に立つ技能が欲しいって思わない? みんな」
「『やっても身につくのかなぁ?どうなのかなぁ?』みたいなことばっかり練習させられてさぁ」
「これはだってさ、やれるようになったら絶対役に立つじゃん」
「『やっても役に立つのかなぁ?』みたいなことしかみんな言ってくれないからやる気なくなるんだよなぁ。絵描く練習なぁ」
練習とモチベーションは、切っても切れない関係です。
どの学習においても、自身のモチベーションを維持することこそが最大の難関と言えるでしょう。
どこを目指せばいいのか、どれだけ進めばいいのかもわからず走り続けるマラソンは誰だって辛いことだと思います。
「『1万枚コピー用紙に絵を描けば上手くなる』とか、『本当に上手くなるの?』っていうやつじゃなくて」
「さっき言ってた理論を聞いてたらわかると思うんだけど、これを毎日コツコツやってこの辺りの筋肉が付けば、キャラ描くのは絶対上手くなるんだよね」
「ひとまずのゴールが存在する」「間違いなく正しい道」というこれらの練習は、きっとモチベーションを維持する為の手助けとなってくれることでしょう。
今回はマグロナちゃん先生が長年(おじさんだから)考え抜き辿り着いた論理的な手法を教えてくれました。
これらの理屈の通った練習方法は、絵を上達したいもののどう練習したら良いのかわからない人の助けになるのではないでしょうか。
VTuberが教育分野に影響を与える可能性
もう一つ今回の配信で注目したいことがあります。
それはマグロナちゃん先生の――可愛さです!
聞いているだけでも楽しい座学!
みなさんも歴代徳川将軍の名前は覚えられなくても、好きなアイドルグループやゲームのモンスターの名前は覚えられたような経験はないでしょうか?
興味や好意は、知識の導線になりえるのです。
今回はお絵描きというジャンルでしたが、VTuberさんの中には他にもいろいろな講座を行っている方もいます。
渋谷ハジメの英会話教室
神田笑一の「発声と滑舌」講座 ~基本編~
「学校の先生の授業は全然頭に入ってこないけど、VTuberさんの話なら覚えられる!」という方もいると思います。
教育の質、ひいては国力の低下の問題があちこちで叫ばれる昨今。
バ美肉おじさんを始めとしたVTuberの方々による講義は、それを助ける一つの手段になりえるかもしれません。
将来的には大学の講堂にバ美肉した教授たちの可愛いらしいコラボ配信が流れたりする地獄の素晴らしい時代が来るかもしれませんね!
今回は初回配信!
まだ今回は初回ということで、続きがあるようです。
興味が湧いた方は、是非マグロナちゃんのチャンネル登録をどうぞ!
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これからの配信にも期待ですね!